ワールドラグビー・ダイジェスト
今週の世界の主要なリーグ戦の結果を一気に確認。
南半球スーパーラグビー、イングランド プレミアシップ、フランス トップ14、ハイネケンカップ、カリーカップ、そしてもちろん日本のトップリーグなど、あちこち渡り歩かずとも結果がわかる(シーズン中のみ)、ラグビーマニア向けツール。
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シックスネイションズ (Six Nations)
欧州6ヶ国による、北半球最強国決定戦。
イタリアの参加により現在のシックスネイションズになったのは2000年のことだが、原型である「ホームネイションズ(ラグビー母国の意:イングランド、アイルランド、ウェールズ、スコットランドの4ヶ国を指す)」が始まったのは1883年。フランスが加わりファイブネイションズになったのも1910年と1世紀に渡る歴史を持つ、世界で最も古くから続く大会である。
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トライネイションズ (Tri Nations)

ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3ヶ国による南半球王座決定戦。
オールブラックス(NZL)、ワラビーズ(AUS)、スプリングボックス(RSA)の各国代表が威信をかけて激突。ワールドカップ過去7大会のうち5回の優勝をこの3ヶ国で占めており、近年はこの大会の優勝チームが事実上の世界最強と言ってもよい状態になっている。
スーパーラグビー終了後に開催されるため、リーグ戦で優勝を望めなくなったチームの選手もトライネイションズへの選出を目指してモチベーションを高める。
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スーパーラグビー
南半球最強クラブチーム決定戦。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3カ国がそれぞれ5チームずつでカンファレンスを構成し、更に上位チームが頂点を賭けて戦う。
これに続くトライネイションズの前哨戦とも位置づけられており、世界ランク上位を独占するSANZARによる熱い戦いが繰り広げられる。
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ハイネケンカップ (Heineken Cup)
シックス・ネイションズに参加するイングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、フランス、イタリアによる欧州最強クラブチーム決定戦。
国によって代表チームの選出方法はそれぞれ異なるが、主に各国でのクラブリーグを経て、割り当てられた定数の代表チームが至高の座を賭けて戦う。
参加チームは合計24。まずはプールに分かれてホーム&アウェイで戦う。各プールの1位およびプール2位のうちの上位2チームが決勝トーナメントへ駒を進める。
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Aviva プレミアシップ (Aviva Premiership)
イングランドにおける、国内ラグビーのトップリーグ。
12チームによるホーム&アウェイでの総当り戦を行い、上位4チームによる決勝トーナメントにより最終的な順位を決める。
シーズン上位7チームはハイネケンカップへ進み、残る5チームはヨーロピアン・チャレンジカップへと回る。最下位のチームは、下部組織であるナショナル・ディビジョン1の優勝チームと自動的に入れ替えとなる。
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フランス Top 14
フランスにおける国内ラグビーのトップリーグ。
フランス国内のトップ選手のみならず海外からも多くの一流選手が集まり、世界でも屈指の人気を誇るリーグ。
その名の通り14チームによるホーム&アウェイの総当り戦を行い、上位4チームによるによる決勝トーナメントで優勝を決める。リーグ戦での上位6チームはハイネケンカップへの出場権を得る。逆に下位2チームは自動的にPro D2に降格となる。
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マグナーズリーグ (Magners League)
アイルランド、スコットランド、ウェールズにまたがって行われる、欧州最高峰リーグのひとつ。
スコットランドから2チーム、アイルランドとウェールズから各4チームの、計10チームが参加。総あたりのホーム&アウェイを戦い、2009-10シーズンからは上位4チームによるプレーオフが行われる。
元々はセルティックリーグ(Celtic League)と呼ばれていたが、現在はスポンサーの造っている酒の名前からマグナーズリーグと呼ばれている。
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カリーカップ (Currie Cup)
南アフリカ共和国国内の地域別トップリーグ。
14のエリアが、プレミア・ディビジョンとファースト・ディビジョンに別れている。プレミアでは8チームがホーム&アウェイの総当り戦を行い、上位4チームによる決勝トーナメントで優勝が決まる。逆に最下位のチームは、ファースト・ディビジョンの優勝チームと入れ替え戦を行う。
1889年に始まった南半球では最も歴史のあるリーグだが、その運営方式は幾たびも変更されてきた。現在の方式は、最低でも2011年までは続けられると発表されている。
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ITM杯 (ITM Cup)
ニュージーランド国内におけるトッププロリーグ。
通常、このリーグで活躍した選手にはスーパーラグビーへの道が開ける。しかしスーパーラグビーへ呼ばれても、多くの選手は国内リーグにも参加し続ける。
2009年まではANCと呼ばれていたが、2010年よりエアニュージーランドがオールブラックスのサポートに専念することを理由に撤退。替わってITM(Independent Timber Merchants)をメインスポンサーに再構成された。
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ジャパン トップリーグ
日本の社会人ラグビー全国リーグ。
近年は第一線を退いた世界トップレベルの選手の加入も多く、黎明期のJリーグのように日本ラグビー全体の底上げを期待される。
14チームから成り、ホーム&アウェイではなく各チーム一度ずつの総当たり戦を行う。シーズン終了時点で上位4チームにより「マイクロソフト・カップ」と呼ばれる決勝トーナメントを行う。
下部組織として地域リーグが存在し、関東・関西・九州に分かれている。トップリーグ下位2チームは自動降格となり、次の2チームは入れ替え戦となる。
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フランス Pro D2
フランスにおける国内ラグビーの2部リーグ。
16チームにより構成され、ホーム&アウェイでの総当たり戦を戦う。
シーズン終了時点でのトップチームは、自動的にTop 14に昇格する。そして2位~5位のチームによる総当たり戦で、もうひとつのTop 14昇格の椅子を争う。
逆に下位2チームは、もうひとつ下の組織であるアマチュアリーグのFédérale 1に降格する。
そのため、毎シーズン上下2チームが自動的に必ず入れ替わることになる。
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エアニュージーランドカップ (Air New Zealand Cup)
ニュージーランド国内におけるトッププロリーグ。
過去にはNPC(National Provincial Championship)と呼ばれていたリーグが、プロフェッショナル路線のこのリーグと、アマチュアリーグとしてのハートランド・チャンピオンシップに分裂、再編成した。
2009年をもってエアニュージーランドがスポンサーを降り、現在はITM Cupと呼称を変えている。
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スーパー14 (Super 14)

ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカにまたがる、南半球トップリーグ。
3ヶ国合計14のチームによる総当り戦(各1試合ずつ)でシーズンを戦い、上位4チームが決勝トーナメントを行う。
2011年シーズンより、スーパーラグビーと呼称を変えている。
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