[ラグビー関連映画] マーダーボール
ラグビー…とは言っても、「車椅子ラグビー」。元来は「マーダーボール(殺人ボール)」と呼ばれていた、アルミで作った装甲車のような車椅子をぶつけ合う過激なスポーツに命を賭ける男たちのドキュメンタリー映画です。2005年に公開されました。
積年のライバルであるアメリカとカナダの戦いを中心に、障害を背負って戦う多くの選手達を追いかけています。障害を背負ってしまった理由も、立ち向かい方も、その状態もそれぞれの彼ら。それらが共に戦っていく硬派な部分だけでなく、家族や友人、性生活なども含めたプライベートな部分にも触れられています。ドキュメンタリー特有の堅苦しさや単調さを感じさせない良作です。 (続きを読む…)
ラグビー カナダ代表 (カナックス)
赤と黒のユニフォームに包まれたカナダ代表は、北米で唯一全てのワールドカップに参加している。
ラグビー後進であるアメリカ大陸にあって、大きく飛躍しているアルゼンチンに次ぐ実力を持つ。IRBのクラス分けでは日本と同じティア2。世界ランキングでも日本とは隣接しており(2010年4月時点で日本は13位、カナダは14位)、2007年大会では奇跡の同点劇を演出するなど、最近は実力的に日本のライバル国と目されることが多い。ちなみに、カナダの国際大会デビュー戦の相手も日本で、この時は9-8でジャパンが勝っている。しかしワールドカップでの成績はカナダがリードしており、1999年には準々決勝進出も果たした。
プレースタイルは比較的オーソドックスで、手堅い試合運びをする。愛称はカナックス(主にフランス系カナダ人を指す単語)またはメイプルリーフス。
近隣にラグビー強国がおらず、チャーチルカップ(カナダ、アメリカ、イングランドに幾つかの招待国を加えて行われるリーグ戦)やワールドカップが、その数少ない機会となる。また、その広大な国土が国内チームによる対戦も困難にし、更に冬場の厳しい気候もプレー時期を限らせる。このような難しい条件から、かつては世界のトップ10に入っていた順位も近年は10位台半ばを保つのがやっとで、世界最強国達との距離はなかなか縮まらずにいる。 (続きを読む…)









