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Posts Tagged ‘ウルグアイ’

W杯予選: 樫の執念が結実

2011年ラグビーワールドカップ予選、最後の枠はルーマニア・オークスが勝ち取りました。

オークスはウルグアイで行われた第1ラウンドを21-21の引き分けとしましたが、ホームで行われた第2ラウンドを39-12で見事に勝利。トータル60-33で、ワールドカップへの切符を手にしました。

これでルーマニアはワールドカップ全大会出場を死守。敗れたウルグアイは2007年に続き、最後の最後で涙を飲むことになりました。 (続きを読む…)


W杯予選: 両雄一歩も譲らず

2011年W杯最後の椅子を賭けたウルグアイとルーマニアによるプレーオフ決勝第1ラウンドが、まずはウルグアイ・モンテビデオで現地時間13日に行われました。

試合は素晴らしい熱戦となり、結局21-21の引き分けに。前半を5-14で折り返しながら勝機を逃したルーマニアと、ホームゲームでありながら勝利できなかったウルグアイ。この結果はどちらにとっても、悔しいものであったかもしれません。

2週間後にルーマニア・ブカレストで行われる最終戦が、本当に最後の決戦になります。 (続きを読む…)


[ラグビー関連映画] 生きてこそ

1972年10月、ウルグアイ・ラグビーを代表するクラブチームを乗せた飛行機が、チリ遠征の途中で消息を断つ。墜落したのは、極寒のアンデス山中。生存は絶望と見られ、捜索も打ち切られた。しかし、彼らは生き延びていた…

全ての生物を拒む銀嶺で、飢えと寒さ、絶望と闘いながら72日間を生き抜き、自力での脱出を成し遂げるまでを描いたドキュメンタリー。「アンデスの奇蹟」として世界中を驚かせたこの生存劇は、一方で死者を食料としていたことなどから、批判と好奇の対象にもなってしまいます。映画中にもそうした描写はありますが、そこだけに興味を注いでしまっては物語の本質を見失ってしまいます。 (続きを読む…)


W杯予選: 最後の椅子をかけたプレーオフ開始

いよいよ2011年ラグビーワールドカップも、最後の1枠を残すのみとなっています。これを賭けた最終プレーオフが、昨日からはじまりました。プレーオフ参加チームは、各地区予選で惜しくも届かなかったルーマニア、カザフスタン、ウルグアイ、チュニジアの4カ国です。

昨日の緒戦で、ルーマニアとカザフスタン、ウルグアイとチュニジアが対戦。負けたチームは早くも敗退となります。この厳しい1回戦を突破したのは、やはり実績のある実力上位の2チームでした。
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2011年ワールドカップ予選:アメリカ合衆国が突破

Eagles今月21日に行われたアメリカ予選Round3で、アメリカ合衆国がウルグアイを27-6で下しました。(続きに動画を掲載しました)
14日のモンテビデオでもウルグアイに勝利しているアメリカ合衆国は、これで4大会連続6度目のワールドカップ出場を確定させました。

敗れたウルグアイは、今回から導入された最終プレーオフに、3度目のワールドカップ出場の望みを託すことになります。(2011年ワールドカップの予選方法詳細参照)
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ラグビー ウルグアイ代表 (ロス・テロス)

ウルグアイは国鳥テロをシンボルに持ち、南米ではアルゼンチンに次ぐ実力国とされる。

南米ラグビー・チャンピオンシップではアルゼンチンに圧倒的に支配されているものの、長年のライバル・チリと争いながら、近年は常に2位の座を確保し続けている。しかしアルゼンチンには公式には1度も勝利したことはなく、その実力差はまだまだ歴然としている。1981年には初めて(そして現在に至るまでアルゼンチン以外で唯一となる)南米チャンピオンシップ優勝を果たしているが、この年はアルゼンチンが不参加であった。

ワールドカップには、2度出場。参加国が20に拡大された99年と、続く03年大会で見事に予選を勝ち上がり、それぞれ1勝ずつ挙げている。しかし07年大会では、敗者復活最終戦まで残ったものの、ポルトガルに1勝1敗の得点差で涙を飲んだ。続く11年大会予選でも、大陸間プレーオフ最終戦まで残りつつルーマニアに敗れ、2大会続けてあと一歩届かなかった。

国際デビューは、協会設立年と同じ1948年の、隣国チリとの試合であった。21-3でウルグアイは敗れている。以降、政治的・経済的、そしてラグビーの実力的にも近い関係にあるチリとは、ライバルとして競り合っていくこととなる。1980年頃まではチリがリードしていたが、民主化の進んだ80年代半ば以降は、ウルグアイが上回るようになっている。 (続きを読む…)