ラグビー アラビアンガルフ代表
アラビアンガルフとは、バーレーン、クェート、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦のアラビア半島共同体から成る。また、準メンバーとしてエジプト、レバノン、ヨルダンが加わっている。
ラグビーが盛んでない国々ゆえの変則的な混成チームだが、2007年はじめに、メンバーであったカタールが単独でアジアラグビーカップに参加したことで、分裂が噂される。その後、準メンバー3国が追加されることで継続が確認されたかと思われたが、2009年にIRBより改めて、2010年末までのアラビアンガルフとしての解散と単独国家での登録に向かうことが発表される。
1993年に最初のテストマッチをナミビアと行う(20-64での敗戦)など、当初はアフリカ協会に属していた。2000年以降はアジア協会に所属。
2008年にはじまったアジア・ファイブネイションズに参加するも、4戦全敗の最下位で降格。しかし翌2009年にディビジョン1で優勝し、同年ファイブネイションズ最下位のシンガポールと入れ替わり復帰を果たした。2010年のアジア・ファイブネイションズで優勝すれば2011年ワールドカップへの参加資格が与えられるが、解散が予定されているアラビアンガルフが勝った場合にどうなるのかは不明。









