[ラグビー関連演劇] 闘争xホルモン
「漢字で書くと、闘球ッ!」
女性的で柔らかな堀越のりさんがキレの良い声で叫ぶ、ラグビーを題材とした舞台劇「闘争xホルモン」を観て来ました。
全編を通じてラグビーシーンがふんだんに出てくるのですが、決して広いとは言えない舞台上での表現は難しいだろうと思っていました。しかし舞台狭しと縦横に演じられたシーンは、デフォルメされていても間違いなくラグビーであり、かなり楽しめました。
9月19日(日)まで、六本木 俳優座劇場で上演されています。 (続きを読む…)
[ラグビー関連映画] Forever Strong
アメリカ映画には稀な、ラグビーを中心に描いた映画。アメリカの高校ラグビーで最強を誇る伝統チーム “Highland” と、創立時よりチームを率い続けたカリスマコーチ Larry Gelwix に関する幾つかの実話を元に作られたドラマ。
ある種のスポーツものとして典型的なストーリー展開ながら、実話を元にしているだけあって人物描写が丁寧で説得力のある作り。ラグビーと、ラグビーに真剣に打ち込む学生達への愛が強く感じられる、非常に好感度の高い映画になっている。
アメリカで2008年に公開。 (続きを読む…)
[ラグビー関連映画] 生きてこそ
1972年10月、ウルグアイ・ラグビーを代表するクラブチームを乗せた飛行機が、チリ遠征の途中で消息を断つ。墜落したのは、極寒のアンデス山中。生存は絶望と見られ、捜索も打ち切られた。しかし、彼らは生き延びていた…
全ての生物を拒む銀嶺で、飢えと寒さ、絶望と闘いながら72日間を生き抜き、自力での脱出を成し遂げるまでを描いたドキュメンタリー。「アンデスの奇蹟」として世界中を驚かせたこの生存劇は、一方で死者を食料としていたことなどから、批判と好奇の対象にもなってしまいます。映画中にもそうした描写はありますが、そこだけに興味を注いでしまっては物語の本質を見失ってしまいます。 (続きを読む…)
[ラグビー関連映画] マーダーボール
ラグビー…とは言っても、「車椅子ラグビー」。元来は「マーダーボール(殺人ボール)」と呼ばれていた、アルミで作った装甲車のような車椅子をぶつけ合う過激なスポーツに命を賭ける男たちのドキュメンタリー映画です。2005年に公開されました。
積年のライバルであるアメリカとカナダの戦いを中心に、障害を背負って戦う多くの選手達を追いかけています。障害を背負ってしまった理由も、立ち向かい方も、その状態もそれぞれの彼ら。それらが共に戦っていく硬派な部分だけでなく、家族や友人、性生活なども含めたプライベートな部分にも触れられています。ドキュメンタリー特有の堅苦しさや単調さを感じさせない良作です。 (続きを読む…)









